読了! 山を渡る 三多摩大岳部録 Vol1.2 2020.3.20
2020.03.20.18:42
漫画家空木哲生さんの「山を渡る 三多摩大岳部録 Vol1.2」を読みました。
廃部寸前の三多摩大学山岳部に、ゲーム狂、体力ゼロ、本の虫の3人の女子大生が入部。まずは、山登りの3種の神器のひとつ「雨具」をそろえ、体験入部で高尾山に登り、山の楽しさを知る。
2つ目の神器「登山靴」を手に入れ、素人3人で大山に挑戦。無謀にも午後3時30分に大山阿夫利神社下社を出発、下山中に日が暮れ危うく遭難しそうになり、3つ目の神器「ヘッドランプ」の重要性を痛感する。
登山部の通過儀礼で、丹沢表尾根コースに挑み、鎖場で3点支持を経験。さらに山の魅力にとりつかれていく。
といったお話です。
Vol.3は、いよいよテント泊で東京都の最高峰雲取山を目指します。


最後までご覧いただきありがとうございました。
↓↓ ポチっとしてくださると幸いです。

Copyright ©2020 ふくろうの森
廃部寸前の三多摩大学山岳部に、ゲーム狂、体力ゼロ、本の虫の3人の女子大生が入部。まずは、山登りの3種の神器のひとつ「雨具」をそろえ、体験入部で高尾山に登り、山の楽しさを知る。
2つ目の神器「登山靴」を手に入れ、素人3人で大山に挑戦。無謀にも午後3時30分に大山阿夫利神社下社を出発、下山中に日が暮れ危うく遭難しそうになり、3つ目の神器「ヘッドランプ」の重要性を痛感する。
登山部の通過儀礼で、丹沢表尾根コースに挑み、鎖場で3点支持を経験。さらに山の魅力にとりつかれていく。
といったお話です。
Vol.3は、いよいよテント泊で東京都の最高峰雲取山を目指します。


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