櫛形山に登りました 2015.8.29~8.30
2015.08.30.18:51
南アルプスの前衛の山である櫛形山(標高2020m)に登りました。

中部横断自動車道増穂ICから約45分で池の茶屋登山口に着きました。

管理歩道を進みます。

サラシナショウマの群生

レンゲショウマを鹿の食害から守るため柵が設けられています。

池の茶屋登山口から1時間30分で尾根道に出ました。ほこら小屋まで10分です。

巨木

駐車場から1時間40分でほこら小屋に着きました。

今夜はここに泊まります。バックパックの重さは15kgから20kgあります。

掃除が行き届いていてとても綺麗です。

小屋の前にはトイレ
があります。

近くには水場もあります。

ランチは流水麺のうどんです。

カマンベールチーズをつまみに乾杯

別の登山グループも交じって大宴会がはじまりました。焼肉、すき焼き、ラタティーユ、ししゃも、栃尾の油揚げ、笹かまぼこ、野菜スティック、ワカメ酢の物をつまみに、持ち寄ったビール、日本酒、焼酎、ワイン、ウイスキーで乾杯

マットレスは、モンベル社のU.L.コンフォートシステムパッド150キャンプです。厚みは3.8cmあります。 スリーピングバッグも、モンベル社のスーパースパイラルダウンハガー#3。夏山の高山から雪の低山キャンプまで一年を通して使えるトータルバランスに優れたモデルで、快適睡眠温度域は0℃からです。
すっかり酔っぱらって20時に就寝
おはようございます。5時30分に起床しました。
気温は13℃です。昨夜の残りのラタティーユで体を温めます。

8:20 立つ鳥跡を濁さず。簡単に掃除を行ってから出発です。

尾根道を進みます。朝から大雨
です。

8:35 私は
荷物が重たいので管理歩道を下ることにしました。

私は
、山頂を経由して下ります。

8:44 裸山への尾根道を分けて左にとります。

8:57 櫛形山(標高2020m)です。

9:06 3等三角点があります

サルオガセが森林の樹上に着生しています。

9:18 池の茶屋避難小屋に着きました。コースタイム1時間50分のところを1時間で下りました。

帰りは釜無川の河畔にある「やまなみのふれあい公園」の広大な敷地内に立つ、大型日帰り温泉「やまなみの湯」で汗を流し、

温泉近くのそば処「匠」で鴨汁定食を食べて帰りました。
今回の山登りでは、山が超大好きの男性3人、花の写真を撮るのが大好きな男性3人そして富士山にも花にも興味はないが原生林の写真を撮るのが大好きな男性2人など素敵な人たちと出会いました。

中部横断自動車道増穂ICから約45分で池の茶屋登山口に着きました。

管理歩道を進みます。

サラシナショウマの群生

レンゲショウマを鹿の食害から守るため柵が設けられています。

池の茶屋登山口から1時間30分で尾根道に出ました。ほこら小屋まで10分です。

巨木

駐車場から1時間40分でほこら小屋に着きました。

今夜はここに泊まります。バックパックの重さは15kgから20kgあります。

掃除が行き届いていてとても綺麗です。

小屋の前にはトイレ


近くには水場もあります。

ランチは流水麺のうどんです。

カマンベールチーズをつまみに乾杯


別の登山グループも交じって大宴会がはじまりました。焼肉、すき焼き、ラタティーユ、ししゃも、栃尾の油揚げ、笹かまぼこ、野菜スティック、ワカメ酢の物をつまみに、持ち寄ったビール、日本酒、焼酎、ワイン、ウイスキーで乾杯


マットレスは、モンベル社のU.L.コンフォートシステムパッド150キャンプです。厚みは3.8cmあります。 スリーピングバッグも、モンベル社のスーパースパイラルダウンハガー#3。夏山の高山から雪の低山キャンプまで一年を通して使えるトータルバランスに優れたモデルで、快適睡眠温度域は0℃からです。
すっかり酔っぱらって20時に就寝

おはようございます。5時30分に起床しました。

気温は13℃です。昨夜の残りのラタティーユで体を温めます。

8:20 立つ鳥跡を濁さず。簡単に掃除を行ってから出発です。

尾根道を進みます。朝から大雨


8:35 私は


私は


8:44 裸山への尾根道を分けて左にとります。

8:57 櫛形山(標高2020m)です。

9:06 3等三角点があります

サルオガセが森林の樹上に着生しています。

9:18 池の茶屋避難小屋に着きました。コースタイム1時間50分のところを1時間で下りました。

帰りは釜無川の河畔にある「やまなみのふれあい公園」の広大な敷地内に立つ、大型日帰り温泉「やまなみの湯」で汗を流し、

温泉近くのそば処「匠」で鴨汁定食を食べて帰りました。
今回の山登りでは、山が超大好きの男性3人、花の写真を撮るのが大好きな男性3人そして富士山にも花にも興味はないが原生林の写真を撮るのが大好きな男性2人など素敵な人たちと出会いました。
